解散・清算

株式会社は以下の事由により解散します。

  1. 定款で定めた存続期間の満了
  2. 定款で定めた解散事由の発生
  3. 株主総会の特別決議
  4. 合併(合併により会社が消滅する場合に限る)
  5. 破産手続開始の決定
  6. 裁判所の解散命令
  7. 休眠会社(最後の登記の日から12年を経過した会社)につき
    法務大臣の官報公告がされた後2か月の期間の満了
  8. 一定の営業に係る免許等の取消し

上記1から3まではについては、会社(代表清算人)は、解散の登記をしなければなりません。また、会社財産の整理を行う清算人を就任させなければなりません。

解散及び清算人就任の登記の申請は、株式会社が解散し、清算開始時の取締役が清算人となったときは解散の日から、清算人が株主総会で選任されたときは清算人が選任された時から、本店の所在地において2週間以内に行います。

解散及び清算人の登記の申請は、同時に申請しなければならないという規定はないのですが、解散の登記には、清算人の資格を証する書面の添付が必要となりますので、同時に申請した方がよいでしょう。